賢者への道ブログ

歴史から学ぶ賢者となり、未来を考える力を養う。

なぜ、ブログサービスの中ではてなブログが良いと言われるのか。

はじめまして、こんばんは。

 

とーまです。

 

実は僕、時間のあるときはできるだけ毎日ブログをアップするようにしているんです。

 

でもなぜか、就職先が決まり時間があるであろう経済学部4年の大学生のくせして、そこそこ多忙な日々を過ごしています。

 

今僕がやっていること(2018年12月現在)を挙げると、

 

・筋トレー腹筋60回、腕立て60回、背筋60回/日

・卒論の作成

フェアトレードプログラムへの参画

・その発表資料の作成

・大学フェアトレード組織の立ち上げ

・大学サービスへのアプローチ

・イオンへのアプローチ

・就活アドバイス

TOEICの勉強

・2週に一回フットサル

・2週に一回社長研修

・社長研修の課題

・育成プログラム研修への参加

・プログラミングの勉強(現在休会)

・副業

・読書

・WEEKLY OCHIAIでの勉強

・その他News picksの記事閲覧

Twitterでの情報発信

・2週に一回ランニング

・クリスマスライブのためのバンド練

・読破した本の要約

・週1で朝活へ参加

・やまけんさんの爽やかに自分を活かすサロンでの勉強

・2週に一回のデート

 

 いまのところ出てくるのは、このくらいですかね。大学生にしてはやること・やっていることが多めですが、ほとんどが知的先行投資ばかりなので、今すぐ見える成果や結果はあまりないです。けれど、僕は自分で自分を追い込むことが大好きです。

 ドMなのかと聞かれることがありますが、僕をいじめられるのは僕だけなんです。

つまり、僕は自分に対してはドSなのですww

 

 僕は、自分以外の他者に何かを求めようとしません。正直言って、あまり興味がありません。なぜか。

 例えば、僕はよく「綾野剛に似てるね」などとよく言われます。「クールだね」とか「イケメンだね」ともよく言われます。けれど、僕は自分では自分をイケメンだとは思っていないし、正直そんなイケメンとかイケメンじゃないだとかは、僕にとって全く重要でないことがほとんどです。自分がイケメンだからといってそれを武器に行使していては、それ使ったスキル以外の能力は身につかないし、何より人間性の品位が落ちると考えているからです。

 わかりやすくドラクエで例えると、「運良く回復魔法の初期能力が高いからこれからは一生回復役として生きていこう!」という考えをまったくもっていないのです。

 

 それはなぜかというと、僕は今の自分に全く興味を持っていないからです。だから同様に、他者の今や過去にも一切の興味が無いのです。

 「どういう女性が好きなの?」という質問をされることが多々あります。これに「かわいい人」とか「優しい人」とか答えている人を、僕は全く理解ができません。なぜか。それは、僕が未来型思考で生きているからです。

 僕には、女性と男性の線引きがありません。ジェンダーという言葉が嫌いなレベルでです。ただ、彼女(ガールフレンド)は別です。僕の彼女を選ぶ基準はおそらく誰にも理解できないでしょうから、彼女以外に伝えるつもりは今後も一切ありません。ただ、一つ公表できることは、人間も他の動物や植物同様、自然の法則や進化論の中で生きている生物なのだという認識があるということです。もちろん、結婚も考えています。

 

 僕は、自分が35歳から40歳になった時にどういった人間でありたいかをベースに考えて生きています。そしてまず、この思考を持った人、あるいは理解ができる人が非常に少ないので、僕と同じ次元で会話ができる人が周りに非常に少ないです。「お前はいま何もできないくせによくそんなこと言えるなw」とどこかで鼻で笑われているかも知れません。もちろん、そんな言葉も全く気になりません。僕が欲しているコミュニティの人間は絶対そんなこと言わないのでwまあそう言ってくれる人に感謝したいのは、「あなたの人生には私は必要ありませんよ~」とあらかじめ僕に言ってくれているような気がして、結果的にそれが時間やお金の浪費につながらなくて済むので、自分にとって好都合になっていることですね。

 

 そうやって僕は、付き合う人を選びます。しかし、なにか「あれやって」とか「ここへ来て・行こう」などと行動の機会を与えられたら、おそらく9割の確率で「OK」と答えています。それはなぜか。

 これが僕の中では重要な生き方・考え方の一つで、自分がやったことのないこと・経験したことのないことをやると、自分の知らなかったことを知ることができてとてもワクワクするからです。だから、ぼくはどこかに誰かを誘うのはあまり好きではありません。自分の選択は、あくまで自分の価値観に基づいて抽出されているので、あまり特別感がありません。一方で、他者から誘われたことは自分の価値観とは無縁なことが多いので、学べる機会がとても多いです。

 もしかしたら僕は誰かから「あいつって意見言わないよな」と思われているのかも知れません。でも、僕は意見を持っていないことはまずないですし、そもそも意見を言う相手を選びますので、もし僕にそう思っている方がいらっしゃるのだとすれば、ぼくはあなたを会話ができるあるいは意見を交わせる相手だと判断していないということでしょう。

 

 僕はものすごく合理性を求めて生きているので、わかり会えない人とは一生わかり会えないでしょう。少なくとも、自分の得にならないようなことは絶対にしません。

 関係や予測結果がWin-Winになれないのなら、どちらかが損をしているということですよね?損をしていては、後悔しかしません。

 

 生命というものは有限で、与えられた時間も無限ではないのです。僕は後悔をして生きたくはありません。ゆえに、過去や現在に視線を持たないのです。

 

 また、これからの時代を生きていく上では、武器が少なからず2つは必要だと僕は考えます。これからの時代はより変化が加速していくので、強みが一つでは戦っていけません。むしろ、柔軟性や適応性、成長意欲がないとこれからの時代は生きられないと考えています。

 

 ぼくは未来を生きる。だから、今を生きる。

 

 過去の僕は死んでいる。だって過去の僕は生き「ていた」のだから。