転職活動8日目「面接一社目：建設業界」

こんばんは！

転職活動8日目です。

昨日、一昨日と

頭痛に苛（さいな）まれてしまい

タスクが全然実行できていません。

そのおかげでわかったことですが、

午前中にタスクが実行できたかどうかで

その日の達成度に差が出てきますね。

教訓になりました。

おととい実は

初の転職活動においての

面接に行ってきました。

今回の転職活動のテーマとして

自分に言い聞かせていることは

「素の自分を買ってもらう」

です。

今日では

良くも悪くもテクニック面接が

主流になってきています。

そのせいもあってか、

応募者に内定は出るが

企業と被雇用者の間での

バッティングも生まれてしまう。

僕が目指しているのは

自分にも会社にも社会にも

プラスとなる雇用契約なので、

素の自分を前面に出していきます。

もちろんそのためには、

自分が自分自身の人生を

どのようにしたいのか、

そのビジョンを明確に

していかなければなりません。

そういう意味では

まだまだ転職活動の成功には

遠いかもしれません。

さてさて、

今回は人生で初めて

「建設業界」に応募しました。

業界大手のK社です。

突然ですが、

建設業界に対して

あなたはどのようなイメージを

お持ちでしょうか？

おそらくほとんどの人が

「建物の建築」を想像すると

思います。

僕もそうでした。

しかし他にも、

インフラの工事や

土木事業なども

建設業界に含まれてきます。

意外ですよね。

しかも建設業界は

その需要量に反比例して

人材の減少が著しい業界の一つです。

なので

若者の受け入れを

長期雇用を目線に

急激に増やしています。

そんな需給の面から

互いにメリットのある業界だと感じ

応募に踏み切りました。

実はもう、

合否の結果が来ました。

その結果は

次の記事でご報告します。